めっちゃ早口で言ってそうなブログ

アニメを語りたいおっさんが、誰にも頼まれないのに勝手に深掘りしている(気になる)ブログです。

『風の強い日は嫌いか?』を語る

『風の強い日は嫌いか?』

 こういう凝った設定の曲は良いですね。

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 まあ、本編考察でも少し書いたんですが、こちらの曲は設定上

 ホワイト竜さんの歌った方が原曲

 フランシュシュが歌った方がそのカバー

 という位置づけになっています。

 ですから今回もオリジナルの方から聴いていこうと思います。

 映像は無いので、音楽のみの感想になります。

 

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 えっと…白竜さん歌めっちゃ上手くね?

 びっくりしました。

 俳優としては拝見したことありますけど、歌手としても少し活動してたことは知りませんでした。カイジのEDって白竜さんだったんですね…(無知)

 サウンドとしては80年代初期のスローロックの基本みたいな、悪く言えばベタですが、よく言えば王道。

 ベタ舐めんな!

 王道ってのはカッチリハマったらもう、飛び道具なんぞ一切無効の究極の強さになるんだ!

 そしてこの曲はカッチリハマった!

 あまりにハマりすぎて、最初は実在の曲だと思ってました。

 クレジットで磯崎健史と出て(ちくしょうダマされたwww)とのたうち回りましたね。特攻ダンスの人です。

 楽曲編成から歌詞までよくもまあ「あの時代感」をしっかり再現できたものだと。

 

 あの、フランシュシュ大好きな私ですけどね。

 申し訳ございません。

 正直に言います。

 この曲だけは原曲の方が好き

 そらおっさんがその世代に近いからってのもあるのかもしれませんが、音楽としての完成度が全然違う。

 音楽ってのは音符の配置の妙なんだけど、当然そのテンポと楽器編成に適したメロディラインってのがあります。

 そしてこの曲は間違いなく、原曲を先に作って、その後にアレンジverを作ってる。

 だからどうしたって、そのテンポでそのメロはキツくね?と感じちゃう。

 

 白竜さん自体が1952年生まれ(純子の一回り上)で、80年ロックの時に30前後で一番油がのっていた年齢なので、その時代の歌謡感もしっかり知ってるからこそ、再現しやすかったんだと思います。

 最近の歌手ってやたらと頑張ってる感アピールしたり、テク自慢したがる歌い方するんですけど、そんな子供だましの小細工なんか一切無し!

 まさに作中のホワイト竜さんのように、真正面からハートで受け止める歌い方。しかもめっちゃ余裕そうに。

 まあ正直、アニメ本編聴いてて(あ~、やっぱTV俳優の活舌だからアニメだとキツいな~)とは思ってたんですが、歌でめっちゃ映える活舌ですわ。

 しかも歌い崩しも絶妙で、少し食い気味に入ったり、わざと抜いたり。

 なにこのテクニシャン。

 

 もう、今からライブで白竜さんが登場して歌ってくれる事が楽しみでたまらんですw

 …あのかつら付けて登場してくれるんでしょうかね?w

 

 で、ここまで言っておいてフランシュシュバージョンを語るの辛いんですけど、こちらはこちらで良い部分があるから大丈夫w

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 やはり動画があるかどうかは違いますね。

 え、音楽じゃないって?w

 映像があるからライブなんです、映像が無ければCDでも、それこそラジオでもいいじゃないですかw

 第1話のREVENGEはモデリング自体は改良されてましたけど、服が以前のものでしたが、今回は1曲のみのオリジナルなので、モーションキャプチャーしたモデリングを参考に手描きしたものです。

 

 服装は90年代フレンチカジュアルとロックっぽい革ジャンをミックスしたものですかね。

 音楽性も80年代後半から90年代初頭のロックバンドサウンドっぽく仕上げています。

 あとライブ全体でで少し気になったのが、キャラの位置と声のパンニングが逆な事。

 会場の視覚的な順番で言えば、たえ・愛・リリィ・サキ・ゆうぎり・さくら・純子なんですけど、声の位置が逆になってますね。

 いや、別にどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどw

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 やっぱこういうちょっと昔のファッションをさせると一番似合うのは純子でしょうか。というか頭にでっかいリボン付けて許されるのって二次元だけですよねw

 あと、一つ気になったのが

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 愛の背中。

 めっちゃ開いてる上に下着?の紐がクロスされてるのが分かります。

 この角度まで背中を見せていたのが愛だけだったので、他のメンバーの背中がどうなっているのかは完全に設定資料集待ちですが、なかなかに攻めた服ですね。

 まあ、リアルのライブ衣装では絶対にこのデザインにはならないでしょうし、へそも出ません。とは言え、ファッション的にハイウェストのミニスカなんで、作中でもへそ出てませんが。ちくしょう…

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 あと、ここの全て『に』唾をはいた~のサキの表情めっちゃ好き。

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 まあ言うまでもなく、このシーンの動きは素晴らしいですね。

 これはもうモーションアクターの方々の偉業としか言いようがないでしょう。

 ほんとにキャラの個性を分かって動いてくれてるなぁ、とため息すら出ます。

 特に純子の動きが独特なんですけど、たぶん河瀬さんは完コピしてくれるでしょうw

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 そしてここのさくらと純子が顔近づけてるのがたまらん。

 けっこうライブシーンでさくらと純子がからむのって少ないから余計にレア感ある。

 あと一生懸命にタオル振ろうとしてるたえちゃんがかわいい。

 

 とまあ、こんな感じでしょうか。

 なにせ歌詞がホワイト竜さんのために書かれたものなので、歌詞分析も必要ないw

 なおライブ参戦時はタオル必須なので、公式は早くライブ用の7色タオルを出すんだよ!あくしろよ!!

 

 以上でございます。