めっちゃ早口で言ってそうなブログ

アニメを語りたいおっさんが、誰にも頼まれないのに勝手に深掘りしている(気になる)ブログです。

第7話『マイマイレボリューション SAGA』を語る Aパート

 だからよぉ…公式よぉ…

 マイマイがモブの人名なんて予想出来るわけねぇだろうがよぉ!

 …ちゃうな。いつだってサブタイトルはストレートだった。

 素直な子どもの心を当の昔に忘れた汚れたおっさんが、勝手に深読みしたような気になってただけだったわ。

 子どもの心で素直に考えれば「そっか!マイマイがレボリューションする話なんだね!」って…なるかぁっ!www

 で、でも、前回の次回予告で簀巻きの正体がマイマイかもという予想は当たってたし…(震え声

 毎度毎度公式に心を弄ばれているおっさんが、第7話を元気に語るよ!(白目

シーン1 マイマイ死亡

 「前回のゾンビランドサガ」がありませんでした。

 そしてトビの鳴き声から始まる不穏なスタートw

 完全に第1期第1話の再現を始めた時点で(あ、これギャグ回や)と分かりますねw

 楪舞々(ゆずりはまいまい)役の花澤香菜さんもこのシーンでは特にさくらに寄せている気がします。

 ちなみに楪は木の名前で、若芽が出るとそれに譲るように古い葉が落ちることから、代替わりが続くという縁起の良い木の意味もあります。

 マイマイがフランシュシュに入るという可能性は以前から考えてなくもなかったのですが、声を聴いてはっきり(あ、無いな)と安心しました。

 だって声質がさくらに似すぎてるんですものw

 そんな声質が似てる人なんてフランシュシュにいませんし、要りません。

 あの奇跡の声バランスを選んだゾンサガスタッフが、この期におよんで主人公と声が被るようなキャラを選ぶわけがない。

 なので初見で安心して視聴開始。

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00:44

 その間違いはねぇよ!w

 いつも来てる銭湯でしょ?

 巽と鉢合わせるために展開される強引な手法wいや、嫌いではないですがw

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01:12

 そうなると思ったw

 銭湯にバスタオル巻いて入る奴ぁいねぇよ!と思うけど、まあ、色々昨今の事情で仕方ないね。ゾンサガに謎の光さされてもなんかイヤだしね。

 懐かしい曲と共に高速スタッフクレジットが流れるので、やっぱ単なるギャグシーンだと理解。

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01:30

 恐らくゾンサガ史上最高に際どいアングルになってると思われます。この絵コンテ切った岡本さんは偉い。

OPなし

 

シーン2 マイマイ加入

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01:45

 髪を洗う、そして女子高生を拾う

 窓が無いだけで地下室という保証はないし、確かに劇中にここを地下室と呼んだことは無く、スタッフが「教室」と呼んでいるという情報を聞いて悩んでおりますが、便宜上地下室という呼称を続けますw

 それにしても巽はほんと、不測の事態に弱いなぁw

 とは言え、女子高生殺したらそうなりますわなw

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02:11

 巽「ドンドーンとゾンビになるように段取り組んでますから。」

 ここ大事。

 やはり何らかの段取りが必要なものだと言ってます。

 まあ、もちろん本来のゾンビィは儀式を経て造るものですから、当然と言えば当然。ただその儀式を行うのは巽なのか徐福なのかが気になりますね。

 地味に巽が「ゾンビィ」と言ってないくらいに焦ってるのを見ると、ゾンビィってのは余裕がある時にわざわざ言ってるって事になりますw

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03:10

 フランシュシュお約束の会話w

 愛と純子のセリフ、声優さん言うの楽しかっただろうなぁw

 私もお約束を言っとこっとw

 「お前らが言うなw」

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ゆ っ く り し て い っ て ね

 これ、意識して描いてるよなぁ?w

 二人とも輪郭がいつもと少し違うし、表情の描き方も違います。

 そう言えば今までで首が取れたのってさくら・愛・たえだけですよね。

 一番取れそうなゆうぎりが取れてないw

 純子「生きている女子高生を連れてきたって、ただの犯罪者じゃないですか」

 いやいや純子さん、死んでても結構な犯罪ですよ?w

 墳墓発掘死体領得罪で3年以上5年以下の懲役ですよ。

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05:00

 なんか、この巽の後ろに仁王像のように鎮座する純子と愛が心強くて好き。 

 まあ、単純にいつも純子と愛が座っている二人用の場所に巽が座ってるからって理由でしょうがw

 でもマイマイが座っている位置はたいていサキが座ってる場所なので、ある程度の傾向はあったとしても、そこまで「自分の位置」ってのは決まってないんでしょうけどね。

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05:23

 マイマイ加入するのはいいけど、この子の欠点は生きてるから死ぬんだよなぁw

 第4話の目覚めリターナーはどうするんですか?w

 一人だけ輝けないですよ。

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05:30

 あの地下室でのバスタオル1枚以降、さくらのトレーニングウェアを暫定的に借りてるんですよね。

 なんでさくらのかと言うと…愛や純子のじゃ…入らなかったんだよ…

 それにしても、さくらがこれを着ててもこんなシルエットになったことは1度も無かったですから、余裕でGカップ以上はある。

 恐らくゆうぎり(I)と同じか下手したらそれ以上。

 というか、なんでゆうぎりのウェアじゃなかったのか、そっちの方が疑問です。

 さくらの正体に気付いたのは着た後なので、本人がさくらのを着たがったとかは無い。

 って事は、世話焼きのさくらが「私ので良かったら貸してあげるけん」とか言ったんでしょうなぁ。

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05:43

 一応みんな分かるとは思いますが、元ネタは1981年から1898年まで放送されていたオレたちひょうきん族という伝説のコント番組の中の1コーナーひょうきん懺悔室というもの。コーナーの開始自体は1983年から。

 中身としては番組中にミスをした出演者やスタッフが教会風セットの懺悔の神様(ブッチー武者)の前でそれを懺悔し、それを神様が〇×で判定して、〇なら紙吹雪が、×なら水が降ってくるというもの。

 カメラの寄り方なども原作に忠実に再現されています。

 あと、〇に見せかけて×とかのフェイントもしっかり表現されてますね。

 放送時期的に元ネタをしっかり知っているのはサキだけだと思います。

 だからこそ、2度目に「いい加減それやめろ。ぶっ殺すぞ。」とキレたんだと思いますw

 なお純子は死亡2か月前に始まったコーナーです。

 もし彼女がひょうきん族派だったら知ってたかもしれませんが、ドリフ派だったら分かりませんw

 …なんか純子ってドリフ派なイメージない?私だけ?w

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1~3回目

 あと3回とも純子と愛の表情が違うのが芸が細かくて良いですねw

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06:13

 んで、ここのシーン。たえちゃんは終始全く反応しないんですよね。

 彼女にとっては全く興味のない話題だったのでしょうか。

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06:20

 あと第3話でも書いただたの個人的な感想。

 巽と愛の関係性ってなんか好きだなぁ。

 

シーン3 マイマイ初練習

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06:23

 クレジットでは構造モデルになった高校は佐賀県立東高等学校と書かれています。

 作中では佐賀南となってますが、実際にはもちろん佐賀県立南高等学校は存在しないので、巽の屋敷との位置関係も架空の場所の高校です。

 そりゃ風呂壊れて巽が行く範囲の銭湯に通学可能な女子高生ですから近所でしょう。

 あ、そう言えばマイマイは制服で朝銭湯に行ってましたけど、つまりその日は学校あったんですよね。

 で夕方に帰ってるって事は、その日は完全に無断欠席って事になっちゃったのか…

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06:48

 ここでもそうなんですけど、たえちゃんはマイマイに全く興味を示さない。

 そういや、スタジオで全員メイクってなんか新鮮ですねw

 あと後ろのカレンダーが9月になっています。

 第6話が8月13日だったので1か月ほど時間が経過していますね。

 実は今回どこにも明確な日付が提示されていないので、カレンダー予測はかなりざっくりな当て推量になっちゃいます。

 Bパートのシーンでは

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12:56

 10月になってます。また

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16:10

 1日目と書いてあるので、2日間開催されるのでしょう。

 そう考えると2019年10月12(土)~14日(月)の3連休の最初2日が文化祭だったと考えるのが妥当かと。

 で祝日(体育の日)に片付けをする、ってパターンが一番自然じゃないですか?

 …体育の日に文化祭?w

 という訳で、暫定として文化祭ライブは10月12日(土)って事で推測を進めますね。

 考察・推測 シナリオカレンダー

 こちらも地味に更新してるんで、たまには見てみてねw

 

 で、ここで1つ矛盾ってほどじゃないけど、少し気になる設定が。

 現実世界での9月20日から10月27日にゾンビランドサガ展をやってるんですよ。

 公式が明確に12.5話と設定しているので、これはゾンサガ内で実際にあった出来事だとします。

 そしてイベントの日時設定としては現実の時間通りなので、マイマイが加入してから文化祭までの間、洋館はホラーハウスとして一般公開されているはずなんですね。

 私も詳細は分かりませんが、少なくともその場でマイマイの存在は一切触れられていないと思います。

 もちろんフランシュシュ7号のお披露目が文化祭当日なので、それまでは正式メンバー扱いしてないから問題ないっちゃ問題ないんだけどねw

 もしかしたら、スタジオでの練習でフランシュシュがすっぴんなのは、昼間からすっぴんでホラーハウス仕事してそのままスタジオ入りしてたのかもしれません。

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06:44

 そしてマイマイが練習に来た時に洋館は一般開放されていません。

 という事はイベント定休日である火曜日と判断するのが正しいでしょう。無理があるのは百も承知でw

 以上の事から、時系列考察としてはギリ矛盾無しと判断させていただきますw

 というか、ゾンビィバレを防ぐために巽がイベントを思いついたのに、そのイベント前にゾンビィバレを本人が起こしてるってのがもうどうしようもねぇなぁwww

 …てか第2期の巽って第1期よりもぽんこつじゃね?

 第3話の愛をフランシュシュから抜いた采配以外はこれといって活躍してない気がする。

 もし大古場さんがフランシュシュをゾンビィと見抜いて公表した時に、このゾンビランドサガ展の設定を活用して上手く切り抜けたりするストーリーだったりしたら、スタッフの設定力に感服しますw

 フランシュシュはゾンビィだった!なんて書かれても、フランシュシュのファンが全員「ああ、あのイベントね」って笑って済ませたらそれで終わりだもんね。

 ただ今まで一切そういう描写をしていないんで、イベントに行かなかった人たちからすれば、おいてけぼりもいいとこですが。

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07:15

 ここに【舞々ちゃん門限】と書かれてますね。

 このホワイトボードは一番下が21:00の1時間刻みなので、ヒップホップレッスンの位置が確か下から4番目なので、彼女の門限は18:00という事になります。

 まあ、普通の女子高生としては妥当な門限なのかな?

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07:17

 ここではたえちゃんだけ別方向を向いています。

 正面のさくらは手を叩いて何かをやっている所を見ると、さくらがたえちゃんに個人レッスンをしているところでしょう。だから次のカットでたえちゃんから目を外してマイマイの方を向いて困惑してるんですね。

 前期の最終話でとってつけたように登場した「さくらがたえちゃんに辛抱強くダンスを教え込んだ」という設定がようやくちゃんと描写されましたw

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07:36

 サキ「さくらさくらさくら!おもしれーヤツ入ってきたw」

 これがサキの良い所なんだよなぁ。

 ダンスが下手なヤツじゃなくておもしれーヤツなんですよ。彼女の表現は。

 変な優しさとかで言葉を選んでるんじゃなくて、素直に長所も短所も特徴として捉えられるフラットな視点がサキの性格の良さ。

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07:57

 ここでニヤッと笑うサキがかっこいいw

 やっぱサキは根性見せんと反応しない、魂で会話するタイプですね。

 さくら・純子・リリィが驚いた顔をする中、ゆうぎりも笑顔なんです。まあ、昔の人は根性の次元が違うからな…

 愛の良い所は、努力家を認める事。

 本人はもちろん努力もしますけど才能でも日本トップクラスのパフォーマンスを誇るのに、能力が低くても努力を惜しまない人を決してバカにしない。

 そういう意味ではアイアンフリルの伝説でありながら、一番アイアンフリルに向いていない性格なのかもしれません。

 だから初代のみで脱退したのは正解だったのかも。

 あとここで初めてたえちゃんがマイマイの方に視線を向けます。

 どうやらたえちゃんも魂に反応するタイプなのかもしれません。

 ここで初めてマイマイを認識したのかもしれませんがw

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08:08

 ここ、月曜日15:00に「多久市イベント打ち合わせ」ってスケジュール描かれてます。

 いつイベントが行われるのかは分かりませんが、やはり描写されない細かいイベントなどはたくさん行われているんですね。

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08:14

 サキの反応が、ゲームボーイカラーを見た時のおっさんの反応と合致。

 第1期から名前は出してましたけど、ついにバンダイ公式でちゃんと出せましたね。

 この映ってるキャラの名前が「まいまいっち」

 バンダイコラボからキャラの名前が舞々になったのか、それともたまたま同じ名前のキャラがいたのかは不明。

 というわけでフランシュシュを育成できるたまごっちを出すんだ!

 正直、関連グッズには手を出さない私でも、それは欲しいレベル。

 そしてどんなに放置しても死なない。ゾンビィだから。

 ただし純子はキノコ生える。

 たまに見たら体のパーツだけ動いてたり。

 

シーン4 帰り道の川辺

 地味に大切なシーンなんです。

 ゾンビランドサガというか、さくらの一つのターニングポイント。

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08:49

 舞々「私佐賀に絶望してたんです」

 さくら「え?」

 舞々「佐賀ってけっこうポテンシャルあるじゃないですか」

 さくら「…ん??」

 このさくらの「ん?」はあくまでも、フランシュシュの話をしてるはずなのに突然佐賀全体の話を始めたマイマイへの戸惑いと、いきなりポテンシャルという単語を使った事に対する戸惑いであって、間違っても佐賀がポテンシャルがあるという事に対しての疑問の「…ん??」ではない事を間違えないようにw

 この後の教室のシーンもそうですけど、本渡さんってこういう一言リアクションの演技調整が上手いですよね。力の抜き加減が絶妙と言うか。

 そのゆるさが絶妙にさくらの魅力になっちゃってる所。

 マイマイのキャラデザの上手いなという所が、ガチ巨乳の人の宿命である、どう着てもデブに見えざるをえないシルエットをリアルに再現してるところw

 そして作中に誰もそれに触れないところも良いですね。まあ、触れるならその前にゆうぎりに触れてるかw

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09:35

 ここが今回のメインのテーマ。

 冒頭の第1期第1話パロディに関してはネタ半分ですが、それらはここのシーンのために作られた演出。

 さくらとマイマイが同じだと印象付けることによって、さくらの成功を表現してるのです。

 さくらはアイアンフリルの愛を見て勇気づけられ再び立ち上げる決意をした。

 あんな風に輝きたい、と。

 それが一人で勝手に輝いてたら、それは正しい意味での憧れになれたわけじゃないですよね。

 その輝きで誰かが救われて初めてさくらの理想が達成できたことになります。

 だからさくらの姿を見て1人の爆乳眼鏡っ娘が絶望から立ち直った事で、初めてさくらは本物の一人前のアイドルになれたんです。

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10:06

 マイマイ「それにしても駅スタは地獄でした」

 さくら「えっ?!」

 このえっの言い方も好きw

 なんか絶妙に自分の傷を抉られている声のようでもあり、お客に対して地獄という感想を持たせてしまったことの罪悪感が入り混じっている声。

 

シーン5 学園祭参加へ

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11:20

 ここでたえちゃんが一緒に動いてます。

 ようやくマイマイを普通に認識している様子。やっとフランシュシュの一人だと認めてくれたのかな?

 ちなみに「エンヤー」は唐津くんちの祭りの掛け声だそうです。

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11:53

 巽「フランシュシュアイドル八賢人」

 佐賀〇賢人ってのは勝手に設定されてますが、七だったり八だったり十二だったりとけっこう定義があやふやw

 基本的には幕末維新の時代に活躍した偉人を集めたものです。

鍋島直正(なべしま なおまさ)

 第1期第2話Bパートアイキャッチでも紹介された、直正公の名で親しまれている佐賀藩第十八代の名君。

佐野常民(さの つねたみ)

 日本赤十字社創始者。日本初の蒸気機関車模型の完成者。

島義勇(しま よしたけ)

 北海道開拓の父。佐賀の乱で刑死

副島種臣(そえじま たねおみ)

 外務卿・内務大臣

枝吉神陽(えだよし しんよう)

 種臣の実弟尊王運動家。

大木喬任(おおき たかとう)

 明治元年東京府知事。文部卿・司法卿・元老院議長。

江藤新平(えとう しんぺい)

 廃藩置県功労者。司法卿。佐賀の乱で刑死

大隈重信(おおくま しげのぶ)

 普通に教科書レベルの有名人。内閣総理大臣2回。早稲田大学創始者

 

 幕末維新という事で、間違いなく次回の佐賀事変に関連してくる人物もいるでしょうから名前は憶えておきましょう。

 佐賀事変自体の軽い説明はBパートの次回予告で書くと思います。

 それよりも、字面的にアイドル八犬伝を思い出す方がおっさんですね!

 ファミコン後期に発売されたカルト的アイドルゲームです。

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12:15

 なんかロメロがリア充みたいな感じになってるんですが、相手が猫なんですがそれは…

 猫の方が上に乗ってるのが、なんかリアルで良いですね。

 

Aパート アイキャッチ

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12:16

 鶴乃堂本舗

 佐賀城のお堀沿いにあるまんじゅう屋さんだそうです。

 このアイキャッチの原画の人は顔パーツが寄り気味で、少し幼い感じになるのが可愛いですね。

 そして5人映っているのに買った肉まんじゅうは2つだけ。半分に分けた愛は半分さくらにあげるんでしょうか?

 

 なんか時系列考察に時間がかかってしまって、結構な文字数になっちゃいましたが、けっこう後半も書きたい事多いので、今回も来週放送までの時間勝負になるのかなぁと不安にw

 それではBパートもよろしくお願いします。