第11話『たとえば君がいるだけで SAGA』を語る Bパート
Bパート アイキャッチ
陶山(すえやま)神社
西松浦郡有田町にある神社。「とうざん」と読む場合もあるそうです。
ちなみに町名どおりの有田焼の神様を祭っているそうです。
最後のアイキャッチが巽なのは、やはりゾンサガは巽のストーリーなんだなぁと思いました。
第1期第1話からずっと不思議だったなんでキャストで宮野さんが一番上なんだろうという疑問。
さすがに2期になったらその辺も納得ですねw
シーン5 フランシュシュを探して
唐突なキャラソンに大爆笑。
インタビューで宮野さんも言ってましたが、あれは突然真面目に宮野さんが歌うという高度なギャグだから、笑うのが正解w
でもどうせゾンサガなんだから、フル聴いたら普通に名曲だったりするんだろうなぁ…
この瞬間に地下室がある事が判明。
あの鉄格子の部屋が地下だと決定する有力な証拠になりました。
ただ、私の予想だと地下への入り口が2か所あると思ってたんですが、1か所だとは思いませんでした。
まあ、もしかしたら屋敷の敷地外に入口がある可能性もあるんですがw
あの雨なので地下にもある程度水は貯まったかもしれませんが、まあ排水は可能でしょう。
今後、フランシュシュは最悪、あの地下室で暮らすことになるかもしれませんw
屋敷の海抜を少し考えてみましょう。
第1期第2話で円周率トリオが脱出しようとした時に、柵の高さが2mくらいなので地面から海抜も同じくらいに見えます。
基礎を入れたとしても3m程度しかありません。
あの洋館は一般住宅と比べて非常に天井が高く、3mちょっと天井があります。
なので、どう滑り落ちても遠景から屋根まで全部沈むのはありえねぇよ!w(けっこう根に持ってる)
ここの画面がガラスに反射してるのが細かくて良いですね。
あと、この時後ろを歩いているポニーテールのお姉さんを描いた人すごい。
ちゃんと巽の方をチラッと見て、通り過ぎた時には視線を前に戻してる。
まあ、実際2月にシャツ1枚で立ち尽くしているグラサン見たら、そうなるわなぁw
ここを封鎖された巽は下の方向から回っていかないとダメになりました。
最短だったら9kmくらいの距離ですが、遠回りをしたので11㎞くらい走ったはず。
もちろんバーからも走ってるので、KATiONにたどり着くまでにはハーフマラソンくらい走ったんじゃないでしょうか。
正直、29歳でハーフマラソン走れるのはそれなりに普段から鍛えていないとダメでしょうね。まあ、おっさん29の時でも絶対無理だったわw
あと巽はどこでメイク道具を入手したのか?
あの反社会的レディスだった堕天使の美沙が、ただの天使になってしまった…(何一つ悪いことはない
このシーンの最後はボートに乗ってるところで終わり。
この段階では巽はメイクセットは持っていません。
ちょっとだけハイエースの中にあったやつかな?とかも思ったんですけど、それだったらボートの段階で持ってないとおかしいもんね。
という事は、どう考えてもあの全壊した屋敷の残骸から発見したとしか思えません。
ニュースの段階でもう重機が入ってたので、大きな柱とかは除いてくれるでしょう。
まあ、さすがにその家の持ち主だからと言って、作業中の現場に入れてくれるかは分かりませんが。
それにしても、彼の楽器もあったでしょう。
彼の服もあったでしょう。
フランシュシュ関連の道具や衣装もあったでしょう。
被災から3日経った彼女たちに一番必要な物を的確に理解して届ける超有能プロデューサー。
もしかしたら、ライブ当日までに残骸から必要な物を全部見つけ出して、必要なら修繕してたんでしょうかね。
シーン6 ちがう、そうじゃない
ここ。初見では完全に見落としてました。
左のガラス窓をよく見ると、ちゃんと大古場さんの影が一瞬映ってるんですよね。
で、それに反応してロメロが吠えた、超有能。
大木場「これが素顔…!!」
ね?かわいいでしょ?(脅迫
いやぁ、最終回直前にまさかの全員おでこ出しという新要素をブッこんでくるスタッフ有能。
おっさん、おでこちゃん属性無いけど、ちょっと目覚めかけた。あぶね~
たえ「た゛え゛も゛~」
ちょっと感動したシーン。
たえちゃんが完全に話を理解して、さらに単なる反応じゃなくて自分の意思を表明してますよ?
たえちゃんは、過去の記憶はまだ戻ってないだろうけど、知性としてはどんな感じなんでしょうね。
一度たえちゃんの脳内視点で、どんな感じで世界やフランシュシュを知覚・思考してるのかをアニメで観てみたいなぁw
まだゾンビィとしての本能や、人としての欲が強すぎたり、倫理がちょっと弱かったりなのは分かります。
思考がたまにぶっ飛んで、いきなり違う事始めちゃったりするんだろうねw
愛「いいアイディアだと思う。でも今はお店が閉まってる。」
尾崎人形ネタを使いたいがために、意図的に倫理的な判定をした事になってますが、一応リアルの時のためにアドバイスをw
被災時に店員も非難しちゃった店の商品がどうしても欲しい時があるかもしれません。
そういう時はメモに、名前と住所などの連絡可能な個人情報と買った商品を書いて、後で店員が確認できるようにしておけば緊急時という事で窃盗扱いにはなりません。
善意でお金を置いていく人もいますが、単に後から来た人に盗られたらなんの証拠もありませんので、オススメしません。後で確実に店員に渡る方法を選びましょう。
防護ネットを破るのは判断が分かれるかもしれませんがw
それでも緊急時であれば裁判所も警察も十分情状酌量で不問とされるでしょう。
っていうか普通にくぐれw
あとで請求された時に払えなかったら普通に窃盗ですからね?w
壮観w
かなり表情の印象が変わりますね。
まあ、顔の美醜なんて髪型8割とかいう人もいますが、あながち間違いでもなさそう。
逆に言えば、どんな髪型だろうが美しい人が本当の美人なのかもしれませんが。
また髪の話してる…
フランシュシュ?全員かわいいに決まってんだろ!
ただ、これで分かったのが、純子がどうして19歳っぽく見えないのか。
生え際がリリィと同じフワフワっぽいんですよね。
同じ19歳のゆうぎりの生え際と比べても一目瞭然。
昔のヤンキーが剃り込みパッキパキにしてたのも、生え際がはっきりしてる方が大人っぽく見えるという理由。
…あいつら社会への反逆とか言ってる割には、すっげ~大人に憧れて大人ぶりたがってたよなぁw
まあ、普段は全く髪を上げてないから全然生え際の印象なんか影響するわきゃないんだけど、純子の19歳の割に幼く見えるのを、こういうキャラデザの部分で見せてくる深川さんの技術が良いな、と思ったりって話。
シーン7 素顔のままで
前から疑問だったんですけど、彼女たちの瞳の色って何基準なんですかね?
私はてっきりカラコンで調整してるんだと思ってたら、そうでもないようで。
全員ゾンビィ状態、つまり素の状態だと目は赤なんですよね。
でも人間モードになるとそれぞれ瞳の色が違う。
だから化粧と一緒にカラコン入れてるのかな、と思ってました。
実際、Aパートのセルフメイクの時でも瞳の色はしっかり変わってたから、この状態でも瞳の色は普通に出来ていいと思ったんですが。
さくらも純子も半壊の時には瞳は生前の色なんだよなぁ。
これはあくまでもイメージとしての色と割り切るほうがいいのかしら?
もうこの時には大古場さんフランシュシュ側に気持ちが映ってるよねw
そうじゃなかったらこの驚き方はしないでしょう。
てか第2期になって大古場役の奈良徹さんもこんなにキーキャラになるとは思ってなかったんじゃないかなw
でも大古場の鋭さゆえにピンチになったフランシュシュだけど、やっぱり大古場の鋭さゆえに助かったのも事実なんだよね。
当初は「私利私欲のために少女たちを」とか言ってた大古場ですが
1回目のライブでフランシュシュには私利私欲は無いことに気付いて
屋上で彼女たちに自由意志がある事に気付いて
このライブで彼女たちが本気である事に気付けた鋭い男なわけです。
もちろん巽を許したわけではないでしょう。巽の本心は知らないでしょうから。
でも自分の記事によってフランシュシュを潰したら、死してなお夢を追う少女たちを潰してしまう事になるわけですから。
それって完全に大古場が私利私欲のために少女たちを消費した事になっちゃいます。
そういう部分に自分で気付けるのが、鋭い男なんだよ。
そういえばリリィが「バッチリ素顔見られちゃったよ~」って言ってますが、別に見られる事自体は初めてでもないですよねw
第1期
第1話:館を抜け出して川沿いでさくらが警官に見られてますが巽により気絶。
第2話:アーケードでさくら・愛・純子は顔を見られてます。
第4話:温泉で久中製薬の広報部長さんにほぼ全員が顔を見られてます。でも本人が記憶失ってるのでノーカン?w
第11話:公園のブランコでふてくされてるさくらが警官に見られていますが気絶。
第2期
第3話:砂浜で警官に純子が見られていますが気絶。
第7話:舞々は…さすがにノーカンだよなぁw
たぶんこれで全シーンだと思いますが、忘れてたら教えてw
それにしてもこんだけゾンビに遭遇しても警官やってるメンタルがすごいw
ノーカン省いて集計するとこんな感じ。
さくら 3回
純子 2回
愛 1回
サキ・リリィ・ゆうぎり・たえちゃんは素顔を見られたことは無いんだね。
要はアーケードコンビがちゃんと記憶に残ってる相手に遭遇したわけです。
そしてこのシーンで一番心が動かされたのが愛。
なんでだろう?って思ったんだけど
愛の回想の中「ちょ、待て待て!これは無理って!!」 一時、CDランキング1位にまで上り詰めたアイドルグループのセンターが外見を完全否定された時のショックはいかばかりか? これによって愛と純子は完全にゾンビとしての自覚と、アイドル活動をする諦めの方向に向かうわけです。かなりの力技ですがw
おっさん 『I♡HIPHOP SAGA』を語る Bパート
これを思い出しました。
普通の人間に顔を見られて拒否されることに一番ショックを受けるのは愛でした。
だからこそ受け入れられた時に一番嬉しいのも愛なんでしょう。
それでも観客に笑顔じゃない表情は絶対に見せないのが愛。
プロ中のプロ。アイドル中のアイドル。
そして絶体絶命を脱した時に歌うのがヨミガエレなのも非常にエモい。
割れてピンチになったのが、あの時はガラス。今回は仮面。
んじゃ、次はガラスの仮面だな(白目
びっくりしたのもあるけど、やっぱり巽にはまだ心を許していない大古場w
たぶん巽は仮面が崩壊した瞬間に立ち会ってると思う。
大古場やフランシュシュの比にならないほどの凄い顔をしていたんじゃないかなぁw
それでもステージの上にいる以上は彼女たちを信じるしかない。
だからどんなにピンチになっても絶対に音楽は止めないし、パフォーマンスも止めない。
そのあたりがプロデューサーとして徹底してるのが巽の敏腕ぶりだと思います。
そしてプロデューサーとして役作りを徹底しているからこそ、宮野さんは「フランシュシュ」のライブには登壇しないんだと思う。今まではな!w
いや、単に忙しいだけだろうけどw
まあ、冷静に考えたらアイドルのライブにプロデューサーが顔出して偉そうにしてたらくっそ冷めそう。
シーン8 ライブが終わって ~ 幸太郎とさくら
第1期第11話と第2期第11話の見事な対比構成でしたね!
いや~やられた!悔しくない!w
スタッフは純子をどうしたいの?w
天然キャラっぽくはしたいんでしょうけど、木工スキル付けたり鍵開けスキル付けたり、謎の職人魂付けたり。
まあ器用なキャラって設定なのかな。ギターも弾けるし。
実際、楽器弾けるのって純子と万能超人ゆうぎりだけだからなぁ。
今度も純子の変体化に期待w
全員のアゴクイを30秒で済ませる男。
顔ちけぇよ!!とは思ったけど、まあ、過去の化粧シーンもそんなんだったなぁ、と冷静になる。
たぶんこの時最後のさくらだけちょっと気合入れすぎて美女になっちゃったんでしょうw後に待ってる人いないし。
というかコラボ商品の水着系とか見ると、どうせほぼ全身塗ってるんだろうから、もはや何とも思わないんだろうなぁ、とか達観。お互いに。
いやぁ、おっさん29の時には全くその域に達せてませんでした。いや今もだけど。
巽「16日後の3月8日。10時に駅スタに集合しろ。」
第2期は第1期よりもスケジュールが分かりやすくなってるのが助かります。
まあ、考察好きにはちょっとさみしいですがw
ちなみに彼女たちのいるKATiON(唐津市)から鳥栖市までは高速道路で72キロあります。下道だともっと遠いでしょう。
時速4km歩行でも20時間くらいかかるんじゃないかな。
途中で休むことを考えると2~3日前に出発しないと間に合わないでしょう。
まあ、その気になれば不眠不休が可能なゾンビィですから1日でいけなくもないでしょうがw
ただ、状況は被災直後。通れない道などもたくさんあるでしょうから、やっぱり3日前くらいには出るのかな?
そのあたりのロードムービーも楽しみですね。
もしかしたら、道中で今までのフランシュシュの活動が実を結ぶシーンもあるのかも。
シーン9 幸太郎と源さくら
Twitterで原画さんが初稿と完成稿の比較をアップしてくれてましたけど、すばらしいですね。いい仕事してます。
そら巽も一瞬見蕩れるわ。
ちなみにどんな感じで変わったのかというと、顔が少しだけ面長になり、大人びた感じになってます。
さくらたちはゾンビィになったのでもう成長する事はないですが、こういう演出によって大人びたイメージにすることは出来ます。
実際、彼女たちもメンタル面では確実に成長してますしね。
さくら「私をアイドルにしてくれて、ありがとうございました!」
これが第1期第11話で
「バカみたいに『アイドルになりたい』なんて思って期待して」
「誰もゾンビにしてくれなんて頼んどらん!」
と言ってた少女ですよ?
たぶん展望台で巽に酷いことを言ったのをずっと気にはしてたのかな?
でも「アイドルにしてくれて」とは言ってるけど、別に「ゾンビにしてくれて」とは言ってないから、やっぱゾンビィになったのは別なのかしら?w
いや、単純にもうゾンビィになったことは受け入れたんでしょうねw
もうこれだけで巽の苦労の半分は報われたでしょう。
個人的にはこの言い切った後の笑顔になる瞬間が、本渡さんの吐息とあいまって最高に好き。
この緊張が解けた感じが、さくらがず~っと言わなくちゃと思ってて言えなかった時間の長さを表してますね。
ここ!よ~~く見てください!
使いまわしじゃなくて、別絵なんです!
左のサングラスの反射の形が少し違ったり、口の開きだったりと色々違いますね。
これは先ほどのさくらの絵と同じ、原画を若干補正してます。
しかし中身はその真逆
顔が少しだけ丸みを帯びて、口元も小さくなってる。
少しだけ童顔に見えるんです。
つまり、生前のさくらの「ありがと。乾くん。」を思い出した幸太郎が、
一瞬だけ高校2年生の乾に戻ってるんじゃないでしょうか?
幸太郎によってちょっとだけ大人になったさくらと、さくらによって子供に一瞬だけ戻った幸太郎。エモさで死ねる。
さて大切なカットです。
乾はさくらの死にアイドルの夢が絡んでいた事を知りました。
そして第7話の学校でもさくらがダンスの練習をしてたのを見ていたことが描写されてましたから、さくらがオーディションを受けようとしてたのは知ってたのかもしれません。
知らなくて単にアイアンフリルの真似をしているだけだ、と思って見ていた可能性も否定はできませんが。
もしそんな彼女を見て、乾がオーディションがある事を伝えたとしたら。
オーディション応募用紙を出そうとして死んださくらの事実に耐えられるでしょうか?
ここのシーンを描いた人、怒らないから手を上げなさい。
なんちゅう神仕事しとるんですか…
この口になるまでに口元が2回変化してます。
そして瞳周りも少しだけ動いて、さくらの驚きやら戸惑いやらを絶妙に表現してます。
全員コマ送りで観なさい。これは命令です。
それにしてもたった1話の中でアゴクイと壁ドンを両方達成するなんて…
あれかな?乙女ゲーかな?w
なんかさぁ、普通のアイドルアニメで好きなキャラがプロデューサーとイチャイチャしてたらブチ切れますやん?
なのに全然そんな気持ちにならなくて、むしろキスの一つもしてしまえ!と応援したくなるのはなぜだろう?
巽「永遠に持ってる男なんじゃい」
あ~あ、この男、さくらに永遠を誓っちゃいましたよw
責任取れよな(ニチャア
…あれ?その前に「おまえら」って言ってない?w
それにしても、このシーンだけで「いいか!さくら!」を3回も言ってます。
たぶん、もうさくらって名前を呼びたいだけなのをごまかしてるだけなんじゃ?w
宮野さんの演技がたまらん!
KATiONは5階建てで、フランシュシュが寝泊まりしてるのはその上のRF。
KATiONの文字があるところですね。
この外観からして、ガラスがあるのは2~3階部分だけ。
そして巽の左手側の階段奥の壁に少しだけ明るくなってますよね。
ということは、下の階もガラス張り。
この情報から、3階部分の踊り場でイチャコラしてたという推測です。
だからなんやねんwww
ただ、RFにいるフランシュシュ達には声は届かないだろうなぁ、とは思います。
23:00の瞬間にさくらの瞳のうるみが止まって顔が少し上がる。
そして窓から階段に行くさくらは、少し止まってたのがハッとなって口を驚きで開いたままゆっくりと来る。
これさぁ…さくら、気付いちゃったんじゃない?
巽が頭を下げてた時にさくらがハッとしたって事は、サングラスの隙間から巽の目が見えちゃったとか。
そしてサブタイトル。
第2期は特にそうなんだけど、サブタイトルの付け方が秀逸だよね。
今回は被災者にとってのフランシュシュだったり、フランシュシュ同士だったり、さくらにとっての巽だったり、巽にとってのさくらだったり。
人と人とのつながりで心が強くなれるって部分をしっかりと描いてます。
次回予告
さくらです。
佐賀が私たちば必要としてくれとるなら、全力で歌うだけ!
もう誰にも邪魔はさせんばい!
『史上最大のSAGA』
サガよ永遠に…
もう次回予測なんて諦めました。
どうせ完全斜め上の展開で号泣してゾンサガロスになるんだろ?
いいさいいさ、そうやっておっさんの心を弄べばいいさ。
いえいえ、決して下心があってのスクショじゃないですよ?(真顔
これ、災害時には有効な方法。
こんなドラム缶1つに4人も入れば、水自体はドラム缶の1/3もあれば足りるので、少ない水で全員入るには有効な方法です。
…たえちゃんが飲んでる時点で台無しですがwww
それにしても背景が明るくないって事は、やっぱりただの水なんでしょうねぇ…
2月末に水風呂で済むのはゾンビィの特権だよなぁw
なんでこの4人なのか?
たぶんゆうぎりが入ったら溢れるからでしょう。理由は聞くな。
でも一番気になるのが、じゃあ次はゆうぎり・リリィ・愛の3人で入ったのかってとこでしょ?w
それにしても1つ気がかりなのがお金。
だって駅スタだって避難所になってない?
そりゃ観客というか、人はいっぱいいるでしょうけど、その人たちからはお金もらえないでしょ。
終わった後にまた借金2000万とかに戻らない?w
リベンジじゃなくてリバースになっちゃわない?w
まあ、フランシュシュの使命が果たせればいいのかな?w
さあ、ゾンビィども!
最終回を座して待て!
てか待つしかない!!
この時点でゾンサガロス