第10話『ゾンビたちはどう復讐するのか SAGA』を語る Bパート
Bパート アイキャッチ
鬼の鼻山展望台
多久市多久町にある公園の上にある展望台だそうです。
今回はセリフがDoko?じゃなくてwhere?なんですね。
第2期第4話AでYummy、第7話BでYoo-Hoo、第1期第2話AでOnion、第3話BでStrawberry、第4話BでBaloon、第7話でNewBuilding、と絶対に英語を使わないというルールがあるわけではないんですが、名詞と感嘆詞以外は初です。
シーン6 2020年2月16日
かなり飛びましたね。
放送的には10月半ばに行われた第7話の佐賀南高校の文化祭から4ヵ月も飛んでいます。
まあ第1期もアルピノライブの前まで3ヵ月くらいすっ飛んでいたんで問題ないかとw
怪奇!イカ男!
これはあれですか?
何かの儀式のためにイカの魂を集めてたんですか?
娘だとあんなにかわいいのに、男になった瞬間にかわいくなくなるのはなぜだろうか。
それにしても、第1話の荒波のシーン。大して意味は無いとか言っちゃってゴメンなさいw
あれは2019年4月くらいのシーンなので、どうやら巽は定期的にここに来て何かをやっていたんですね。
そしてそれがどうやら佐賀の呪いに関する何かだろう、と。
初見、めっちゃ笑いましたw
ところが後になって、この盗られたベストが何か後でキーになるんじゃないかと思えてくるのがゾンサガの怖い所。
たとえば巽の存在をフランシュシュが思い出すきっかけになるとか。
犬走「そんじゃ、イカ男探しながら待ってます!」
まさか大古場さんの方が先にイカ男と接触しているとは夢にも思うまいw
ちなみに奥の時計が第6話と全く同じ12時10分。
実はよ~~く見ると第6話の棚の配置を上手く入れ替えて別アングル感出している上手い省エネ。別にここを細かく描くのは必要ないよねw
ただ、時計は少し時間変えておいた方が良かったかな。そこで(…あれれ~おかし~ぞ~?)って引っかかっちゃったからw
巽「1年前。俺は間違えた。」
このセリフの時にフランシュシュの頭が少し動くんですよ。動きの無いカットだけど、こういう少しの動きでも入れた方がやっぱりいいですよね。
そういえば全然関係ないですけど、第1話を見返してるうちに1つミス発見w
カットが変わった時にさくらのリボンのテクスチャが違いますw
まあ、だからなんやねんって話ですけど、見つけたんで一応w
実は全期通して観るとちょいちょいあるミス。
絶対謝らないと思われていた巽が謝った時の反応。
ゆうぎりの驚いている表情w
たぶんサキは許した。
途中からチラシの裏になってるのがちょっと面白かったw
一応細かく見てみましたけど、これと言って重要そうな情報はありませんでした。
ちなみに蕨野の棚田は唐津市に、浜野浦の棚田は東松浦郡にあります。
浜野浦の棚田は調べてみたらほんとに急斜面で、このグラフくらいありましたw
巽「あの失敗をサクセスストーリーに組み込む」
ここはヨミガエレの歌詞にもある
何度でも何度でも立ち上がれ
諦めなければ終わりは始まりへ変わる
を体現している姿勢。ちょっと胸が熱くなりました。
もちろんあの歌詞を書いたのは(設定上は)巽なんですから、本人がその姿勢を無くしちゃダメですよねw
TRIGGERさんかな?
この熱さと勢いをきっとリスペクトしたに違いないw
それにしても…
巽「たとえこの佐賀が過酷な運命の果てに絶望の闇に飲み込まれようとも、お前たちはそこに光り輝く存在になるのだ」
はい、ここテスト出ますよ~w
これを文字通りにやるのがゾンビランドサガです。
たぶん本当に最終回で闇の中で光ります。多分。
同じようで映っているのがフランシュシュとさくら個人の違い。
…たえちゃんとリリィをハブらないであげて…
とは言っても、アングル的に全員を入れようとするとすごく小さくなっちゃうし、それはそれで距離感おかしいし、と痛し痒しなんだろうけど。
しかし、やっぱりZLSプロジェクトはさくらのためのものなんだろうなぁ、と。
シーン7 2020年2月17日
翌日。EFSスタジアムで大古場さんとの接触。
サキの集会写真は予想通りw
さくらのは高校入ってからの学生証用の証明写真かな?
3年生だったら卒業アルバム用とも考えられるけど、さすがに2年生の頭に撮ってるとは思えないから、1年生の学生証用だと思います。
2年生はそもそも4月の初登校レベルの速さなんで、学生証写真は撮ってないでしょうし、その頃にはさくらも新しい夢を持って表情も変わっているはず。
でも大古場さん偉そうに言ってますけど、あんたも遺族周辺嗅ぎまわって辛い過去ほじくり返して写真もらって金儲けしようとしてんだから、ロクな人間じゃないですよ?wまあ、それが正しい記者の姿なんですけどねw
ここで初めて生前のたえちゃんの写真が出てきます。後ろ姿だけど。
まあウルトラジャンプ読んだ人なら分かりますよね。
ちなみに個人的には読まない事をオススメします。少なくとも第2期が終わってから読んだ方が素直に楽しめるかと。
大木場「だんまりを決め込んでも、俺の記事が掲載されればいずれ明るみに出る。その時、世間はどう判断するやろうな?」
たぶん死人を蘇らせる法があるって事実に大盛り上がりで、世界中から死者蘇生の依頼が殺到して一気に大金持ちになるんじゃないですかね?w
まあ今まで都合が悪い人たちの口封じをしてきた怖い人たちからすれば、これ以上都合の悪いことはないでしょうから、間違いなく命は狙われるでしょうがw
実際、それがゾンビィだったとしてもむしろ、フランシュシュみたいに歌って踊れて自由意志で動いていると認識されるのであれば、みんな大歓迎じゃないですか?
たぶん一番問題になるとしたら、自殺してゾンビィとして復活させてもらおうとする人が大量に出てくることじゃないかな?
その辺はメディアが叩きそう。まあそのメディアの経営陣役員はこぞってゾンビィ化させてもらおうとするだろうけどw
これは単なる妄想ですけど、第2期じゃなくて本当のZLSプロジェクトの終焉では、その反魂法が永遠に失われる事で終わるんじゃないかな、と思います。
ただ、ここのシーンでは大古場さんに対して少し違和感を持ちました。
単なる記者魂なら、そこまでライブを邪魔しようとは思わないでしょう。
むしろライブを大成功させた翌日にライブのレポートを自分で書いて、さらにゾンビネタを東京の大手出版社に送ってどっちも大儲けするのが正しい記者。
なんというか…憎しみが少し違う気がするんですよね。
彼自身が身内や近親者で理不尽な死者を出したとかありそう。
けっこうな距離飛んでますよねウィントスくんw
というか、こういう危ない使われ方、よくサガン鳥栖がOK出したなぁw
最初のシーンからずっとあそこにあったら良かったんだけど、ちょっと突然出てきた感がある。
シーン8 BAR New Jofuku
さて、今回最も重要なシーンに来ました。
具体的には日付が書かれていないのですが、話の内容的に前のシーンの続きで2月17日の夜という事で考えます。
ここのシーンの巽の様子から、ゾンビィバレ自体の覚悟は最初から出来ているのは分かりますね。どのタイミングかは予想できないにしても。
ただグラスの縁をなぞるのは呑み潰れていた時期と同じなので、やっぱりストレス抱えた状態で来ると出るクセなんでしょうか?
徐福「12年前、あんなに辛気臭くて病んでた奴がここまでやるとはな…」
巽「辛気臭くて病んでなかったら、あなたの話なんか信じませんよ」
はい、ここで巽不老不死説・ゾンビィ説が消えました。
そして12年前に徐福と乾が初めて会った事が分かりました。
どうやら巽は本当にさくらの同級生のようであり、ちゃんと加齢する存在である事。
そしてさくらの死の時期にすごく病んだ事が分かりました。
やっぱりさくらの死因に巽自身が関わってるから責任感じている部分もあるんじゃないかな?とか妄想したり。
というか、第1期第11話の巽の日記で
やりおった。《さくら》が事故りおった。
どうやら生前の記憶が戻っているらしい。
あいつ、元の性格がめちゃくちゃだ。
とか書いてるんで、実は高校入学当初のさくらの性格を知らなかったんですよねw
つまり1年生前半は接点は無かったんじゃないかと思われます。
さくらの性格が回復したのは、何らかのアイドルオーディションに応募してみようと決意してからです。
【6/21訂正】
さくらの性格が回復したのは、アイアンフリルの存在を知ってからです。ライブに行ってる時点で回復してます。
つまり時系列で整理すると
高校1年
春 病みさくら
夏 アイアンフリルを知って回復
秋~冬 乾がさくらを知る・オーディションを知って
アイアンフリルのCDをさくらに渡したシーンでは二人とも冬制服でした。
春 さくら死亡・乾病む
となります。
そのオーディションの存在、誰から聞いたの…? もしかして、乾君から聞いたりしてない…? …気のせいだよねw
第7話『マイマイレボリューション SAGA』を語る Bパート
気のせいでしたw
さくらにオーディションの存在を教えたのは乾君じゃない事が確定。
逆にオーディションを教えたのが乾の可能性が復活しました。
【訂正ここまで】
予言
令和の始まり、佐賀滅亡の危機が訪れる。
滅亡とは即ち、人々が佐賀を思わず、
その記憶から佐賀が抹消される事なり。
はい、すごいの来ましたw
いやぁ、ゾンビランドサガって思った以上にオカルト寄りだったんですよね。ウルジャンの山田外伝にしても。
てっきりゾンビィ以外は普通の世界かと思ったら、色々な超常現象が普通にありだった異世界。
これ、予言としてはフワッとしてるんですよねw
予言だったら「佐賀が滅亡する」で済むのに「危機が訪れる」って言うって事は、回避されるの確定なんですよ。訪れるだけなんですからw
そして滅亡が概念上のものである事も分かりました。
あと抹消という外的要因によるものだとも。
単純に自然的に忘れるなら抹消とは言わずに忘れ去られるって言えばいいですからね。
問題はこれを巽がどの段階で知ったのか?
徐福は次の元号が令和である事も含めて予言していたという事でしょうかw
少なくともZLSプロジェクトは平成から始まっていたので、最近の予言でない事は確かです。
どうやらさくらの死後に病んでいたところに徐福と会った事は確定っぽいので、恐らく佐賀の呪いの予言に関しては12年以内の話です。
病み太郎が予言(佐賀の呪い)を知り、ZLSPを思いついた後にさくらを蘇らせたのか?
それともさくらをとりあえずゾンビィ化させてから、予言を知ってZLSPを思いついて、残りの6人を選び抜いたのか?
もちろんどっちのパターンでも脚本の整合性はとれるでしょうが、そうなると0号である山田たえのゾンビィ化理由も色々になりますね。
マジで隣の墓と間違えた説ってのも無くはないのが怖いw
そして何らかの理由でもう1人だけアイドルが足りない!ってなった時に徐福がゆうぎりの存在を思い出して、巽に提供したんじゃないかな?
佐賀の呪いについて
ここは少し独立させて書きます。
徐福「呪いによって死を迎えた、佐賀に繁栄をもたらすはずの少女たち。
その子らを集めアイドルグループを結成する。よく考えたもんだ。」
これかなりの衝撃的事実ですよ?
つまりフランシュシュ全員が佐賀の地で呪いによって、狙い撃ちされて死んでいたって事です。
まあ、まさおが少女じゃねぇって部分は気にすんなw
もう呪いに少女認定されたんだからしょうがないだろw
あんなもん実質美少女よ!(末期
純子の飛行機事故、愛の落雷、リリィの心臓麻痺は呪いでも納得できますけど、サキの半自殺とゆうぎりの自首は呪いのせいなのかなぁ?w
純子の飛行機事故の現場も佐賀県内だという事ですね。
それにしても、その呪いを作った人物は2千年くらい昔、つまり中国から渡ってきた徐福と同時に、もしくはそれ以降にいた人物となります。
巽のセリフでも「何千年も呪いと戦ってきた」って言ってましたしね。
これによって徐福の過去についても謎が増えてしまったというねw
【少女】がかかる文節はどこか?
徐福の言葉は2種類の解釈が出来ます。
1:呪いの対象が少女限定
2:呪い自体は万人に降りかかるが、アイドルグループという手法のため、集める対象が少女
2でも良さそうですが、じゃあ大隈重信は佐賀に繁栄をもたらしてないのか、とか鍋島直正公は呪いで死んでないじゃないかとか矛盾点が出て来ちゃうw
シャーマニックな視点から考えてもやっぱ1なんですかね?
って事は、その呪いをかけた人は女性な気がしますw
…あいつか?
ただ、気になるのは呪いはどのようにして7人の少女を「佐賀に繁栄をもたらす存在だ」と認定したのでしょうか?
呪いが未来予知をして、こいつは将来佐賀を繁栄させる偉人に成長するから今のうちに殺しておこう!ってなるんですかねw
未来予知って難しいもんで、予知を理由に殺したら、予知そのものが嘘になっちゃうことですよね。未来が変わっちゃう。
もちろん世界線が無限に存在する世界で、こいつが生きている世界線は必ず佐賀が反映してしまうから、その分岐をここで止めておこう!って設定になるはずです。
…なんか誰ぞが主人公のアニメみたいな話になってきたぞ?w
だが一つの可能性として「過去に確定していた」という視点も考えてみましょう。
なんらかの理由でフランシュシュの7人は、本人が生まれる前とかの過去に佐賀を繁栄させるような因子・能力を持っていたから呪いに目を付けられていて、生まれた時から呪いに狙われていた。
という可能性も無くはないです。
その辺はともかく、どうやら巽と徐福はその呪いが絶対に抗えない強力なものだという事は認識していそうですね。
なぜなら巽が考えたゾンビランドサガプロジェクトの最大の肝は「だったらその偉人になる予定の少女をゾンビィにしてしまえば、もう殺せないだろう」という発想をベースにしている事が分かるからです。死なせないという方法はもう諦めてるわけです。
今回の話の中で巽が2回言ってるとおり「選び抜かれた」というのは、単純に佐賀を繁栄させるだけならべつにアイドル以外でもいいでしょう。
女性で佐賀の繁栄に貢献できる人ならいくらでもいるでしょうから。
ただ予言通りに「記憶から消えない・消せない」を考えれば、インパクトが残る人じゃないと都合が悪い。
で、その歴史上の膨大な少女の死体の中から、アイドルができそうという条件で絞ったらかなり減ったんじゃないかな?
まあ、そもそもアイドルという概念の説明からしないといけない時代の人だといろいろ苦労しそうだから、あんまり過去の人ってわけにもいかない。
そういう意味では純子がギリなんですよねw
ゆうぎりに関してはかなり迷ったと思いますよ。
やってる事は当時のアイドルでも、その概念を本人は持ってないですから。
…でもそうなると、サキとたえちゃんの選定基準ってどこよ?w
たえちゃんは最悪「予定外の事故でした」って言われても納得するけど、サキを選んだ基準は何?
てかリリィが6号なのも予定外なのかもw
本当は1~4号までを巽が考えてて、それでも何らかの理由で7人必要だから、徐福の紹介で過去からゆうぎり、性別問わずリリィ、あとは事故ったたえちゃん、とかのチョイスだったりw
そう考えるとグラサンの視界から0と6が消えるのに意味があるように感じちゃうからヤだなぁ…
巽「違いますよ。動かすのは人とゾンビィだ。」
さあ、重要なセリフが出てきました。
こうなれば呪い側の次の一手は当然、
人とゾンビィを分断する事です。
だってもうゾンビィは何やったって殺せないんですから、せめて人(巽)から遠ざけるしかない。
大古場さんの存在が徐福を苦しめなかったのは、彼は佐賀の寿命を減らす存在じゃないって事ですね。つまりフランシュシュの敵ではない。
シーン9 嵐の夜
第1期は大雪で、今回は嵐。
しかし今回の話で、第1期の季節外れの大雪も呪いの力によるものだという可能性が出てきましたね。
え~、まず再三言いますけど
生きている人間に防水スプレーをかけるのはやめましょう
マジで死ぬ可能性あります。しかもかなり苦しんで。
ここちょっと気になるのがゆうぎりがどっち側にもいないんですよね。
もしかして、この時ゆうぎりはスナック千夏で洋館にいないんじゃないですか?
サキ「明日からあたしらのファイナルリベンジは始まんだ。」
2月18日から本格的にライブの練習を始めるつもりだったのでしょうか?
思い立ったら即行動のフランシュシュ(サキ)が2月16日にライブ決定を聞いて、17日は休みで、18日から練習開始とか珍しいですよね。
そもそもあのスケジュールボードに休みなんてホワイトな事書いてあった事ありませんよね?w
次回予告の考察に重要そうなシーンなので明るく見えやすくしておきました。
よく見ると屋敷から破片は飛んでいません。
屋敷は単純に沈んでいて、破壊された破片は屋敷の左側から飛んでいます。
恐らく破壊されたのはレッスンスタジオ棟です。
つまり屋敷は破壊されていない。
これは個人的に屋敷がどこかへ転移されたんじゃないかと予想します。
という事を踏まえて次回予告の予想へw
ED
次回予告
純子です。
まだまだ不安は残りますが、トラブルでもない限り、今の私たちなら勝負出来そうな気がしています。
『たとえばきみがいるだけで SAGA』
お楽しみに。
米米CLUBの名曲タイトルより。
でも「たとえば」「きみがいる」「だけで」って時点で、来週「きみ」がいないの確定じゃんw
例えばは比喩なんだから、現実にはいないって意味ですしね。
さて恒例のおっさん大妄想タイムだよ~w
私が洋館転移説を唱えた理由の一つも、この予告をよ~く見てからなんですよ。
じゃ居なくなるのは誰なのか?
まず巽が驚いているのは洋館が跡形もなく消えているからです。
もしかしたら、フランシュシュ自体がバラバラになるのかもしれません。
先ほども言ったし、次回予告でも一切登場しないゆうぎり。
彼女は巽側に残るのかもしれません。そして初めて能動的に行動をとるのかも。
そしてゆうぎりが現実世界に残るという事は…
サキとリリィが停電の店舗?の中にいますね。
リリィが何をしてるのか?
…ソナーでも発してるんじゃないですかねw
つまりOPのこのシーンって、第11話の事を意味してるんじゃないかと思ったり。
次回予告が自前メイクなので、まず巽とは確実に分断。ゆうぎりは登場してないので不明。
もしかしたら、幸ゆう・純愛・サキリリ・さくたえの4グループに世界が分断されている可能性すらあります。
どうも各シーンの温度差というか様子がピンと来ないんですよね。
純愛はバイト普通にしてるっぽいし、サキリリは普通に停電世界。サキもバイト服だけど。
さくらとたえは共に霧の世界。
たとえゾンビィが殺せなくても、細かく分断して別の世界線にしておけば、個々の力は削げるし。
そしてもし分断説が当たったら、たぶん第11話中には戻ってこれません。
闇と絶望に飲み込まれた佐賀で光る存在にならないといけないのでw
第12話の最後に戻ってくるのでは?w
どんなに頑張って予測しても、どうせ斜め上来られて
恥ずかしさでのたうち回るのつらたにえん…
でも止められないのがおっさんのサガか…
あ~、はやく木曜日にならないかな~w
それでは次回!!