めっちゃ早口で言ってそうなブログ

アニメを語りたいおっさんが、誰にも頼まれないのに勝手に深掘りしている(気になる)ブログです。

第3話『愛と青春のアコースティック SAGA』を語る Aパート

 げふぅ…(特大げっぷ)

 濃密な純愛回に前半でもう腹ん中がパンパンだぜ…

 

 第1期もそうでしたが、やはり愛と純子はセットとして公認ですね。

 プロ意識が近いゆえに芽生える、信頼しているからこその関係。

 そういえばTwitterで見て「あ、そうだわ」と思ったのが、今回は号数と話数が一致してる、という部分。

 第1話が1号さくらと巽

 第2話が2号サキ

 第3話と第4話が愛と純子

 という事は5がリリィ、6がゆうぎり回って事ですかね。

 ただし、スタッフに言っておく!(完全に手遅れ)

 ゆうぎり回は2回(話)やらんと、あねさんだけ冷遇になるからな!

 とは言え、ゆうぎりの話って割と根幹の部分に触れそうだから、ゆうぎりだけで連続2話になりそうではある。

 で、たえちゃん回はどこに来るのかw

 

 第3話は全体的に作画レベルが高いので、その辺も細かく見ていけたらと思います。

 

アバン

 前回のゾンビランドガリベンジは!

 どうにかこうにかアイドル活動を再開出来た私たち。

 お久しぶりのTV出演は何と!

 サガが産んだ伝説のロックスター『ホワイト竜』さんとの「かちかち」共演。

 竜さんにずっと憧れていたサキちゃんは大感激の大暴走。

 これってもしかしてラブ?ドキドキ!

 ところが竜さんのラジオ番組が終わると知ったサキちゃん、今度は大ショックの大爆走!

 熱い想いをぶちまけたサキちゃんに竜さんも熱く思いを託してくれて、フランシュシュがぁ!ラジオを継がせていただくことになったのでしたぁ!

 佐賀がサガであるために!

 サガよ熱く燃え上がれ!

 

 毎度そうですけど、よく21分の話を30秒でまとめた上で、それを読めるなぁ、と感心しますねw

 なんなら「がぁ!」「たぁ!」って少し伸ばしている分、余裕すら感じます。

 

 

シーン1 巽の部屋

 愛が巽が風呂に入っている間にこっそり(バレてる)PCで色々調べているところ。

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00:38

 アイアンフリルのPVを見ながら振り付けの研究をしている様子。

 愛はこのように研究しながら、それを実際にフランシュシュのレベルまで落としこんで振り付けを決めてたんですね。ものすごい努力家だなぁ。

 おそらく手元の手書きメモは、実際のアイアンフリルの振り付け指示のアイディアノートだと思われます。第1期でも実物のトレースが使われてましたね。

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00:47

 なんと今期はアイアンフリルのモデリングが作られました!

 という事は、1曲だけじゃなく何度か使われる予定があるんですかね。前期6話のように1回しか使われないのなら手描きの方が安く済むので。

 もっともこのPV用で動きを作っておいて、ライティングと環境が変わるサガアリーナで使いまわしても十分作画班は楽になると思います。

 エンディングのクレジット見る限りは、モーションアクターの人は増えていないという事は、フランシュシュ担当の方のうち5人がアイアンフリルを担当してるんでしょう。

 

 もちろんプロのダンサーさんですので凄いのは当然ですが、本気で踊るとアイアンフリル、個性をしっかり意識して踊るとちゃんとフランシュシュになるのが凄いなぁ。

 たぶん一人はたえちゃんのキャプチャーの人じゃないですか?

 なんか実は一番ダンス上手いのたえちゃんの中の人だってインタビューで書いてあったので、踊れないストレスをこちらで発散していただくようにしましょうw

 (追記)

 クレジットでちゃんと調べたら、フランシュシュ担当のNao(さくら)・HARUCA・雪乃とげぴー・みいみ・MAMI・LILI(リリィ)・小沢いくみ(クレジットまま敬称略)の7人のうち、アイアンフリル担当がMAMIさんと小沢いくみさんの2名が抜けてます。

 誰が誰の担当という事が明言されるインタビューとかが少ないので根拠はないですが、さくらとリリィの順番から、モーションアクターも1~0号の順番で並んでいるとすると、ゆうぎり役のMAMIさんと山田たえ役の小沢いくみさんが外れてるって感じなんですかね?

 以前、たえ役の人について言及していたインタビューを読んだはずなんだけどなあ…見つからないんだよなぁ…

 担当アクターさんに対する正しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをよろしくお願いいたします。

 (ここまで)

 

 それにしてもアイアンフリルの声的な中の人たちは大変ですよねぇ。

 ライブで2曲出来たから1曲だけで引っ込むという寂しさは減るにしても、設定上「フランシュシュよりも圧倒的に上手い」というのが付きまとうプレッシャーw

 ちなみに曲とダンスを見るとK-POPの流行りに寄せる感じですかね。

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01:09

 そしてたまたまなのか意図的なのかは分かりませんが、生前の紺野純子の曲を見ます。

 所見ではこれが純子の歌だと気づくはずもなく、後のシーンで(あ、あれが純子の曲だったのね)と気付く演出はどうなんでしょう?

 1回で伝わらないのは問題だとも思いますし、2回目で気付く楽しみってのもありますから、どっちがいいとは言い難いですが。

 え?私?ゼロの数が違うよ?

 動作としてはマウスクリックのみでキーボードを入力しているわけではないので、純子を検索したというよりは関連動画とかからたまたまクリックしただけ、って感じです。

 そして動画を魅入るのだけど、少し表情とか様子が普通ではない含みを感じました。

 単純に純子だ!って驚いたというよりは、純子の動画から何かを感じたようなニュアンスを感じました。このニュアンスが今後の展開のヒントになるかもしれませんね。

 なんせ今までアイアンフリルにしても、フランシュシュにしてもピンでやる事がなかったため、比較対象がありません。

 ただソロだからこそ可能な演出や感動があるのも事実。

 というか、いつの間に日本ってのはアイドル=集団って認識になったのか。

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01:22

 なぜ顔を赤らめたし
 何なの?

 「純子に見蕩れてたなんて言えるわけないじゃない」なの?

 というか、完全にエロ動画見てる時に親が入ってきたムーブした事の方を恥ずかしがれw

 あと巽、後ろでうるせぇwww

 全部聞こえたわけではありませんが、どうやらたえちゃんに風呂上り後に着るようの服を食べられてしまったようですw

 でも第1期第6話でみんなで巽の部屋に忍び込んだ時も、たえちゃんが巽の時間稼ぎをする役でしたね。

 今回もそのためにわざわざ脱衣所に待機させてたんでしょうか。まあ、ふろ上がりの全裸の巽を見ても何のリアクションもしないたえちゃんが一番適任だとは思いますが。

 

OP

シーン2 スタジオ

 ここのシーン長くないけど情報量めちゃめちゃ多いです。

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03:02

 よく見るとちゃんとデスおじ2人パピィドラミちゃんズはいますねw

 やっぱりしっかり描いてるところを見ると、あのショッピングモールのシーンは意図的だったって事でしょうかね?

『巽は何を間違えたのか ~リベンジのテーマ?~』

 曲は服とフォーメーションとポーズ的に目覚めReturnerかな?

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03:05

 こちらのハガキ。情報は完璧ですw郵便番号も正しいです。

 ちなみに本物のラジオの方もHPからメッセージ投稿可能になったので、佐賀に住んでいらっしゃる方、Radikoで聞ける方はどんどん盛り上げてくださいねw

 でもたぶんハガキ送ると迷惑になると思いますので、所定のHPからお願いします。

 ゲストがリリィとたえちゃんだけって言うのが、週替わりローテーションっぽくてリアルですね。

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03:08

 はい。5月31日(金)の情報が追加。

 スケジュール更新しておきますね↓

 考察・推測 シナリオカレンダー

 今までの傾向から土曜日にライブやってたのが、金曜日になったのはやっぱランクが上がったんでしょうかね。普通だったら一番ハコ代高いの金曜の夜だと思いますから。

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03:16

 あとバイトの様子も少し見えてきました。

 やはり以前書いたくらいのバイト時間でしたね。

 ただ少し外した部分もあったので、訂正やら再考察を後でやっておきます。

 『フランシュシュのバイト事情を考察』

 それにしても深夜すぎてホワイトボードにスケジュールすら書かれないリリィかわいそう…

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03:47

 ここでBパートでの、たえちゃんのリズム感のだったりドラミングのセンスだったりの軽い伏線を出してますね。

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03:56

 愛「出来なければそこで腐って死んでいくだけ」

 これに対して純子が「もう腐って死んでますけどね。ハエも来るし。」って返さないあたり、純子も茶化すつもりで言ってる時と真剣な時がちゃんとあるんだなぁ、と思いました。

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04:12

 ここで純子が愛にスッっと合わせてみせて、愛がそれに微笑み返すあたりが純子への信頼感ですね。そして気持ち悪いくらいにぴったりじゃなくて、若干ズレてる辺りが作画の細かさ。

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04:21

 もうね、ここの流れ考えた人天才じゃなかろか。

 ここのシーンの初見、最初の純子が目の前の足元にたえちゃんがいるのにすり抜けて愛の所に行ったときに(あ、編集ミスしたな)と思って、サキ~リリィと次々抜けていくと思いきや

 突如理不尽な暴力がさくらを襲う!
 なんでお前だけ当たり判定あるんだよwww

 そらみんなが普通にすり抜けて行ったら、さくらだって(あ、ここ当たり判定ないんだ)って思うよ!

 それともたえちゃんの身体には当たり判定がなくて、他のみんなはたまたますり抜けられて、いつも通り運悪いさくらだけたえちゃんの拳の先の当たり判定に引っかかったのか、どっちなんでしょうかね?

 まあ、ただのギャグに意味を求めるのは無粋ですがw

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04:24

 さくら「たえちゃんも!」

 ここよ。ここがさくらの凄さよ。

 理不尽パンチ喰らっておいて、めっちゃ笑顔でたえちゃんを誘える心。

 お前天使かよ…
 あれですかね。理不尽ビンタに慣れすぎて、ちょっと基準がおかしくなっちゃったんですかね…

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04:27

 一瞬の表示ですが、アツクナレのイントロですね。

 モデリングデータですが、足の開きがサキだけ大きいのが個性出てて好きです。

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04:34

 第1期から出てる3号さんファン女子高生二人。

 いつも通りモブに対しての容赦のないAB扱い。二人ともめっちゃかわいいのに。

 まあ、その後ろで大活躍しても名前のない元祖ABもしっかり写ってますけどねw

 でもエンドクレジットに「女子高生A 佐藤はな」って書かれてましたけど、Bも喋ってるのにクレジットされてませんでした。

 あれ?と思って調べて驚愕。

 第1期第12話の女子高生ファンABと声優が変わっとる…

 ちなみにその時は「女子高生ファンA 吉田有里」「女子高生ファンB 納富ももこ」でした。

 いやまぁ、ほら、生きてる女子高生だから変声期もあるんだよ…(震え声)

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04:57

 ここでフランシュシュのメンバーが一番能力値の高い愛に頼りすぎているという事を巽が気付いて、愛を引き離す事を画策するわけです。

 純愛ツートップとは言え、純子は性格的に愛の下にいる方が好きそうなんですが、それは私の妄想ですかね?あ、そうですか。

 それはともかく、まあ、気付いたとは思いますが、

 ゆうぎりは一切愛を頼っていないんですよね。

 ここら辺はもう今後の伏線的な部分も含めて、ゆうぎりの性格としか言えません。

 なんかゆうぎりって面倒見良さそうだけど、『みんなでやるべき事』は笑顔で協力するけど、一人で出来る事はなんでも一人で勝手にやってる印象。

 ある意味愛と対局な部分がある気がする。

 たえちゃんの相談?にもちゃんと答えてあげてる愛って、基本的には優しくて面倒見がいいし真面目。

 それに対してゆうぎりは面倒見良さそうで優しそうだけど、どこか冷めててドライな感じ。

 フランシュシュとしては「純愛」⇔「ゆうリリ」って感じで個性の分かれたグループなんでしょう。もちろん「サキさく」があるから三つ巴でバランス取れてるんですけどね。

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05:02

 あと、すげーどうでもいいんですけど、ロメロの位置が信号機の柱に絶対当たる座標にいてすり抜けています。

 いや、これは作画ミスじゃなくて、柱の根元に当たり判定が無いのをロメロが知っていたんでしょう!w

 …シーン2までの5分でこの文字量って大丈夫か?(汗

 

シーン3 地下室

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05:21

 いつもの。たえちゃんが崩れてますがw

 それよりも、なんかいつもよりも奥まで見える気がして…いや、気のせいか…?

 か~ら~の~?

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05:28

 まさかのファミコンウォーズネタwww
 海外の方は単純にフルメタルジャケットハートマン軍曹だと思うかもしれませんが、二言目の「こいつはどえらいライブだぜ」の部分が完全にファミコンウォーズのCMの方です。

 1988年8月12日に発売されたゲームのCM

 映画フルメタルジャケットが1987年にアメリカで公開。日本では1988年3月19日に公開されているので、たった半年遅れで作られた豪華なパロディ。

 ちなみにゲームボーイウォーズの方のCMで何かに目覚めかけました。危ない危ない。

 か~ら~の~?

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05:41

 これが最近流行のゾンビFPSですか?w

 このシーンはコマ送りで観ろ!(命令)

 もう表情の変化やら細かい動きやらがたまらん。

 さくらは無抵抗で撃沈。

 サキは殴りかかろうとして迎撃。

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05:44

 まさかのリリィがゆうぎりをかばうという正雄ムーブからの、後ろからゆうぎりに抱きかかえられるという展開。やっぱりゆうぎりを大切にしてるんでしょうか。

 純子はガードしてますが、水をガードしても大して意味はないw

 問題は愛の動きです。

 愛は自分の前のレティクルが通り過ぎてから動いてるんですね。

 運動神経が鋭い愛がもし逃げるとしたら、自分にレティクルが向く前に逃げられると思うんです。

 しかし通り過ぎてからそれを追うように動き出した。自分が避けるなら射手の幸太郎の方に目を合わせて動くはずです。

 って事は、愛も純子をかばいに行ったんじゃね?

 げふぅ(二度目)もうたえちゃんばりに腹の中が純愛でパンパンになっちまったぜ…

 結果その前に撃たれたけど、撃たれたあとも後ろを見てるって事はそっちの方が主眼って事。

 まあ、それ以前に誰からもかばわれなかったさくら…

 しかもたった5分強で2回も理不尽な暴力にさらされるなんて…

 ゾンサガではよくあることだな!

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05:55

 戦争モノとかで良くある、弾切れカチカチからの銃捨てるw 

 しかもどう見てもプラスチックの水鉄砲なのに音が金属系というw

 これは単純に音指定ミスじゃなくてネタでしょう。

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06:09

 ここの全員の首とかの動きがすごく細かくて良いですね。

 そして一つ気になるのが、このシーンから愛とさくらの位置が逆になってます。

 もちろんさくらは立ち上がって愛も撃たれる前にさくらの目の前まで行ってるので、別にその後入れ替わっても何も不自然ではないですが、珍しい並びだな、と。

 今後の愛が中心なフランシュシュを意識させるために中心に持ってきたんでしょうかね?

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07:05

 若干下からのアングルではありますが、愛の身長160から考えるとプロフィール非公開の巽の身長は180前後はありそうです。

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08:11

 愛「純子…。みんなの事をお願いね。この中で純子が一番ベテランなんだから。」

 どうなんでしょう?死亡時の年齢で言ったらたえを除けば

 純子19歳3ヵ月7日

 ゆうぎり19歳1ヵ月5日

 かろうじて年上ですw

 まあ、芸歴で言ったら一番のベテランはリリィなんじゃないかな?

 アイドル歴で言ったらどうなんだろうね。愛も純子もどっこいどっこいだと思うけど。愛がそう言うって事は若干純子の方が長いのかもしれないなぁ。

 

Aパート アイキャッチ

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08:21

 井手ちゃんぽん

 なんかちゃんぽんって長崎なイメージありますけど、九州北部に色々な独自性を持つちゃんぽんが派生してるんですね。

 第2話でも言いましたが、やはりアイコンはその回の主人公が一番目立つように描かれてますね。

 そして地味にいいなと思うのが、さくらが前髪を後ろに流しているのよね。やっぱ髪型ってすごく印象変わるな~

 

 というわけでBパートに続きます。